Author: よっぱらい | Date: 2014年7月19日 | Please Comment!

元将軍として軍隊を率いていた憎たらしい元老院議員コルヴィスも、剣を抜いて戦えば最強のグラディエーターであるマイロと互角に近い強さを発揮 し、コルヴィスの懐刀として働いている自信満々な将軍も、剛力のアティカスに致命傷を与えるほどの剣術の技量を持っている。

ローマ帝国全盛期のローマ軍人 が、勇気がなくてひ弱(属州・植民地から搾取した財物でただ贅沢な生活に溺れているだけ)というのもおかしいので、実戦経験のある軍人がグラディエーター と対等の力量を持つという設定はそれなりに妥当ではあるが。

映画のストーリーの中心は、奴隷のグラディエーターであるマイロとポンペイの富裕な商人セヴェルスの娘・カッシア(エミリー・ブラウニング)の身 分不相応な恋愛、カッシアに一方的に惚れている元老院議員コルヴィスの強引な婚約(娘の意向を重視する父セヴェルスの殺害)とカッシアと愛し合うマイロへ の嫉妬、マイロとアティカスのローマ軍との戦いにある。

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