Author: よっぱらい | Date: 2014年7月25日 | Please Comment!


あるネット上の掲示板を通じて、浄土真宗の良い本を紹介してくれる人は見つかった。
ただ、死んでからの救いを説いて、現世や社会を無視しがちなその人の姿勢には、正直に疑問を感じざるを得なかった。
また、何人か、浄土真宗のお寺の方のホームページをのぞいてみて、掲示板やメールを通じて相談したり、質問したりしたことがあったが、全く大したことのない答えが返ってきたり、わかりきった答えだったり、どうも違う気のする返答だったりして、相変わらず満たされない、独学の日々が続いた。

そんなある日、随分前に友人から誘われて登録したものの、ぜんぜん利用していのぞいてみたら、いくつか浄土門関連のコミュニティがあって、そこをのぞいて書き込んでみた。

そこでは、随分熱い議論ができた。
浄土門の中にもいくつも宗派があるけれど、そうした宗派を超えて、同じ浄土門として熱い議論をして、ずいぶん私の領解や知識も変わったし、いろんなインスピレーションを受けたり、そこからいろんな人を紹介してもらったり、出会いができた。

出会った人たちは、浄土門をはっきりと自分のこの身の問題、人生の問題としてとらえ、生きている時からの救いを真摯に求め、あるいはすでに領解した人たちがいた。
その方たちとの出会いは、本当に千載一遇、実にありがたいものだったと思う。

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